【復刻版】 守護霊との対話 〜中川昌蔵の世界〜『メール便可』 [未来の智恵シリーズ4]
販売価格: 1,650円(税込)
商品詳細
※こちらの書籍は、うたしショップのみの、お取扱いとなっております。
● 発売日 1998年7月18日
● 金額 1,500円+税
● 出版社 以前は弘園社より刊行されておりましたが 株式会社SKPより復刊することになりました。
● 目次より ・覚醒まで ・経営論 ・人の生きかた ・不可思議世界 ・雑談対話編 ※本が復刊になりました。
※表紙や奥付等に一部変更がございます。
● 内容紹介
弘園社さんの「未来の智恵シリーズ」第4弾です。
中川昌蔵さんは、電気街・大阪日本橋「中川無線電機」の創業者社長です。(2002年8月逝去)
60年間仕事一筋で生き、事業のうえでもあるところまで到達した中川さんは、突然の原因不明の病気で 臨死体験をしました。
「死」を目の前にしてご自身の使命を思い出し目覚め、そして仕事をやめて 「何のために人は生きるのか」「何のために企業があるのか」を説き始めました(「大自然の法則と経営の理念」など 本を出されています)。
その時の病気のことを中川さんは『神さまは私に使命を思い出させるために病気にしたのでしょう。
そして最後に守護霊が守ってくださったお陰で、わたしはこうして生きているのでしょう。』とおっしゃています。
本書には、正観さんがこれまでの社会観察の結果、把握された世の中のしくみや構造と、中川さんが守護霊と 一問一答しながら生きてこられ、「わかった」と思われるいろいろな構造、経営論、人の生きかた、不可思議世界など 多岐にわたる興味深いお話が、対談形式でわかりやすくまとめられています。
「守護霊に守られて」生きてきた中川さんの実例体験記でもあります。
中川さん自身『今まで肉親にも、友人知人にも 自分について語ったことはほとんどなく、多分これが自分を語る最初で最後になるでしょう。』とおっしゃる内容が ぎっしり詰まっています。
私たちは「なぜ生まれてきたのか」そして、「どのように生きるのか」の方向性が見えてくるかも知れません。