正観さんの「読む」講演会シリーズ5「投げかける人」になる『メール便可』 [〜2002年10月1日兵庫県・光楽園〜]

正観さんの「読む」講演会シリーズ5「投げかける人」になる『メール便可』 [〜2002年10月1日兵庫県・光楽園〜]

販売価格: 1,650(税込)

商品詳細

タイトル:正観さんの「読む」講演会シリーズ5「投げかける人」になる

講演会:2002年10月1日兵庫県・光楽園

定価:1650円(税込み)

発売日:2024年5月21日発売

表紙写真:光楽園

販売元 株式会社SKP

四六判・144ページ

コメント

おかげさまで、

第1弾『「豊かな人」になる』

第2弾『「楽しむ人」になる』

第3弾『「喜ばれる人」になる』

第4弾『「知る・学ぶ人」になる竹内文書と日本神話スペシャル』

ご好評をいただきましたので、ここに第5弾をお届けいたします。

正観さんの講演会の「ライブ感」が楽しい『正観さんの「読む」講演会シリーズ』、ここに第5弾をお届けいたします。

講演会の雰囲気をそのままお届けするべく、ダジャレや話の脱線も、あえてそのままに収録しました。

さて、この第5弾ですが、これまでの本とちょっと変わっている点があります。

それは、「本文の文字サイズを大きくしたこと」です。

読者の皆さんから、文字を大きくしてほしいというご要望を多数いただき、今回から変更いたしました。

(株)SKPの保管する膨大な講演録音テープの中から、今回スタッフが発掘したのは、正観さんが所有していた保養所 「光楽園(こうらくえん)」で行われた10月1日の茶話会で語られた内容です。

光楽園は、正観さんが2001年に購入された施設です。

購入に至った経緯や、施設の概要が、この茶話会の中で語られています。

(編集部注:この施設は、現在は売却されて他の方の所有になっています)

また、本書8ページからの正観塾師範代・高島亮さんによる「巻頭言」の中でも光楽園での正観さんや「うたし仲間」の様子が書かれています。

表紙の写真は、ありし日の「光楽園の外観」です。

そして裏表紙には「光楽園の玄関前に置かれた表札石」の写真を掲載しました。

今となっては、思い出の中にしかない光楽園ですが、この本を通して、皆さんも光楽園の宿泊客になったつもりで、その雰囲気を想像しながら正観さんのお話をお読みいただければ嬉しく思います。

正観さんが発信し続けた「ものの見方」が、全編を通してちりばめられております。

光楽園ならではの他で聞けない、貴重なお話しの「投げかける人」の逸話がうたしな実践の助けとなれば嬉しく思います。

すべての原稿は、うたし仲間の方に 編集して頂きました。

※この原稿は完全に正観さんの 新規原稿書き下ろし、光楽園での茶話会の様子の原稿です。

これまでの正観さんの本とは違い、SKPが版元になっていますので、全国のうたしショップより注文できます。

本には光楽園での正観さんの写真が掲載されています。

他の写真