発売中【復刻版】究極の損得勘定『メール便可』 [〜損得で考える42の宇宙法則〜]

発売中【復刻版】究極の損得勘定『メール便可』 [〜損得で考える42の宇宙法則〜]

販売価格: 1,760(税込)

商品詳細

● 発売日 2024年9月4日(水)

● 出版社 清談社Publico

● コメント

「究極の損得勘定」を 清談社Publicoさんより復刊して いただけることになりました。

損得で考える42の宇宙法則 肯定的な言葉だけを使い、“得する法則”を実践すれば、幸せで、楽な人生。

書店では入手不能だった「名著」が待望の 復刊!

心も体も両方が喜ぶ“ものの見方”が満載!

人生を「つらい」「悲しい」「つまらない」と言っていると、「わかりました。

じゃあ、早く死んじゃいましょう」と、体が反応する。

「嬉しい」「楽しい」「幸せ」「ありがたい」と言っていると、「じゃあ、もっと長生きしちゃいましょう」と、内部の修復さえ自らが始めてしまう……。

そういうことがわかったら、「肯定的に生きる」ことが、単なる精神論ではないことに気づきます。

否定的に生きると「損」、肯定的に生きると「得」なのです。

(「はじめに」より)

● 目次

第1章「怒らない」のが得

第2章「努力しない」のが得

第3章「判断しない」のが得

第4章「不満を言わない」のが得

第5章「追い求めない」のが得

第6章「押しつけない」のが得

第7章「思いを持たない」のが得

第8章「自力で生きない」のが得

第9章「後悔しない」のが得

エピローグ さらに「究極の」損得勘定

解説 高島亮

■ 内容紹介

「究極の損得勘定」を清談社Publicoさんより復刊して いただけることになりました。

自分の行動について論理的、理性的な部分を担当する左脳のモノサシ(判断基準)は「損得勘定」ですが、直感や創造性を担当する右脳のモノサシ(判断基準)は「自己嫌悪」らしいです。

(「自己嫌悪」は、神さまが人間にくださったありがたいモノサシ(判断基準)です。)

◆「正しいこと」を教えるために子供を怒る、「正しいこと」を言っているのだから「左脳」は支持しているはずなのに、 なぜか「右脳」の方が「自己嫌悪」。

つまり“楽しくない”。

イライラしたり、腹を立てると五臓六腑を壊してしまう・・・ だから、腹を立てない方が損得勘定として「得」。

◆人生を「つらい」「悲しい」「つまらない」と言っていると、その言葉に体が反応する。

「うれしい」「たのしい」「しあわせ」「ありがたい」と言っていると、「じゃあ、もっと長生きしちゃいましょう」と、 体がどんどん元気になる・・・。

だから損得勘定で「得」な方を選ぶ。

単なる精神論ではなく、否定的に生きると「損」。

肯定的に生きると「得」なのです。

本書には、このようなお話がぎっしり詰まっています。

「究極の損得勘定」とは、自己嫌悪が生じない、心も身体も両方がとっても喜んでくれる生きかた。

自分で自分をとっても好きになる一冊です。

 

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